【Slay the Spire】攻略ガイド
Slay the Spireの通常モードは、ほぼ確実にクリアできるようになりましたので、攻略ガイドを書いてみます。初心者の方やクリアが安定しない方の参考になれば幸いです。
1. デッキ(山札)は小さく保つ
デッキが小さければ、キーカードを引きやすいので、カードの引き運に左右されにくく、安定した動きができます。1ターンキルを狙えるデッキを作れる可能性も上がります。
そのため、戦闘後の報酬では、弱いカードはスキップするほうが無難です。デッキに加えるカードはアップグレードしたいカードか、アップグレードしなくても十分強いものだけに絞りましょう。
また、イベントや商人(Merchant)のカード除去も積極的に利用しましょう。特に、初期カードのストライク(Strike)と防御(Defend)はとても弱いので、積極的に除去したほうがいいです。
最終的なデッキサイズは、アイアンクラッド(Ironclad)なら15~25枚、サイレント(Silent)なら20~30枚を目安にすると良いでしょう。運が良ければ、10枚以下のデッキも作れます。
2. ダメージをできるだけ避ける
HPを回復する機会が少ない(特にサイレントは少ない)ので、なるべくダメージを避けることが重要です。HPに余裕があれば、休憩(Rest)でアップグレードを選択できる機会も増えます。
ターンごとに強くなっていく敵を除けば、攻撃するよりも防御を優先したほうが上手くいきます。強くなっていく敵の場合だけは、被弾覚悟で早めに倒したほうがいいことも多くなりますので、注意してください。
3. 防御型のデッキを目指す
ダメージを避けるためには、戦闘中のプレイングだけでなく、デッキ自体も防御型にすることが重要です。基本的に、攻撃型のデッキよりも防御型のデッキのほうが安定して勝つことができます(※)。そのため、防御的なカードをデッキに加えて防御力を高めてください。
※アイアンクラッド(Ironclad)なら防御をほとんど無視した、攻撃特化のデッキを組むこともできます。特に、実績「スピードクライマー」を達成するためには、攻撃特化型のデッキでないと難しいです。しかし、攻撃特化型のデッキは、運の要素が大きく、安定して勝つことは難しくなります。サイレント(Silent)は、アイアンクラッドに比べて攻撃力が不足しているので、攻撃特化型のデッキでは基本的にうまくいきません。
アイアンクラッドの場合
アイアンクラッドの防御カードは次の優先度で取ると安定します。
- 不動(Impervious)※3枚まで
- 受け流し(Shrug it Off)
- 金属化(Metallicize)
- 不屈の闘志(True Grit)※アップグレード済みなら1枚まで
- 炎の壁(Flame Barrier)
- ゴーストアーマー(Ghostly Armor)
不動(Impervious)は1回しか使えませんが、そのターンのダメージをほぼ完全に防ぐ優秀な防御カードです。攻撃カードも優秀ならば、数枚の不動があれば、他の防御カードはいらないことも多いです。
受け流し(Shrug it Off)は、防御と同時にカードも引ける汎用性に優れたカードで、基本的に何枚あっても困りません。ザコ敵相手には、毎ターン使って完封できることも多いです。
また、バリケード(Barricade)は使いにくいので、実績の解除目的でなければ、あまりオススメしません。
サイレントの場合
サイレントの防御カードは次の優先度で取ると安定します。
- フットワーク(Footwork)
- 残像(After Image)
- 外套と短剣(Cloak And Dagger)
- バックフリップ(Backflip)
- 霞隠れ(Blur)
フットワーク(Footwork)と残像(After Image)は複数枚使うと特に強力で、毎ターン、40近いブロックで完全ガードできることが多くなります。
霞隠れ(Blur)は複数枚取れると、ブロックが減らない状態(ブラーロック)にできますが、1枚しかないとあまり効果的ではないので、それほど強いカードではありません。
4. ルート選択
基本的には、休憩(Rest)とエリート(Elite)を多く通るルートにすれば、だいたい間違いありません。ただし、エリートとの連戦はリスクが高いので、エリートとの連戦の間に休憩できないルートは回避することをオススメします。
第1階層では、十分な準備をしてからエリートと戦ったほうがいいです(カードのアップグレードや優秀な攻撃カードを複数枚そろえるなど)。
最初にアップグレードするカードは、アイアンクラッド(Ironclad)なら強打(Bash)、サイレント(Silent)なら無力化(Neutralize)がオススメです。デバフの持続ターンが増えるので、戦闘を有利に進めやすくなります。どちらも最後まで使える強力なカードです。
優先度 | ロケーション | 備考 |
---|---|---|
1 | 休憩(Rest) | 基本的には最優先。できるだけアップグレードする。 |
2 | エリート(Elite) | 第1階層では休憩よりも優先。第3階層ではできるだけ回避。 |
3 | 未知(Unknown) | イベントと宝箱が美味しい。敵や商人が出ることもある。 |
4 | 商人(Merchant) | お金が過剰気味なら優先。ただ、未知からも出ます・・・ |
5 | 敵(Enemy) | 序盤以外は通る必要がない。はっきり言うと、ハズレ。 |
※財宝(Treasure)はどのルートを通っても、1階層で1回のみ通過するので、優先度はつけていません。
5. ボスレリックではエナジー優先
エナジーが3では、手札のカードを使いきれないので、正直きついです。エナジーが毎ターン増えるレリックは、どれもデメリットはありますが、エナジーが増えるメリットが大きいです。
アイアンクラッド(Ironclad)なら、ベルベットチョーカー(Velvet Choker)が一番使いやすいと思います。他にも、ししおどし(Sozu)、エクトプラズム(Ectoplasm)、呪いの鍵(Cursed Key)、苦痛の印(Mark of Pain)は、デメリットも少ないのでオススメです。
ただし、ルーニックドーム(Runic Dome:敵の行動予定がわからなくなる)と賢者の石(Philosopher's Stone:敵の腕力/Strengthが2上がる)の2つだけは気を付けてください。デメリットが非常に大きいので、取っても大丈夫か、慎重に考えてください。
6. 悩んだらアイアンクラッドを使う
アイアンクラッド(Ironclad)のほうがサイレント(Silent)よりも簡単です。
まず、アイアンクラッドのほうがカード単体の強さが上です。サイレントは、カードの組み合わせで強さを発揮するキャラクターなので、初心者向きではありません。
また、アイアンクラッドの初期レリックが回復タイプなので、多少のダメージは気にせず戦えます。サイレントは最大HPも低いですし、減ったHPを回復する方法も少ないので、慣れないうちはジリ貧になりやすいです。
そのため、クリアを目指すなら、最初はアイアンクラッドを使うことがオススメです。
7. 焦らず慎重にプレイする
戦闘はターン制で、ルート選択にも時間制限がないので、焦ってプレイする必要はありません。
次のプレイを決めるまで、ゆっくり考えてからプレイして大丈夫です。特に厳しい戦闘などでは、山札や捨て札のカードもしっかり確認してから、次の一手を決めましょう。
8. 裏技(セーブ&ロード)
最後に、とっても、とーってもセコい裏技を紹介したいと思います。
このゲームはオートセーブですが、実は戦闘中にセーブポイントがありません。戦闘時のセーブポイントは、なんと戦闘開始時と戦闘終了後だけです。
そのため、敵のターンで死ぬ!という時にゲームを終了してからゲームを再開すると・・・あら不思議、戦闘の第1ターンまで時間が巻き戻ります。
つまり、戦闘を何度でもやり直すことができるのです。やり直したからと言って、クリアできる保証はどこにもありませんが、どうしてもクリアしたい!実績をとりたい!というときには「俺ってカッコ悪いな」と思いながら、試してみてください。
では、次回の冒険がクリアになりますように。